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2016/11/17

第2回いじめに関するアンケートを終えて

Tweet ThisSend to Facebook | by 校長
本年度、2回目のアンケートを行いました。

 第2回目のアンケートを終え、生徒の記述を読み取り確認し、教育相談等を通して生徒一人一人の心の声に寄り添いながら対応しました。

この度のアンケートにおいて、課題として捉えたことが2点あります。

1点目、「いじめは許される」と考える子がいるということです。
思春期の生徒たちですから、物事を斜めから見たり、素直になれなかったり、心の中は我々が考える以上に複雑なものがあるでしょう。しかし、あれこれこれ考え、自分なりの答えに迷いながらも、やっぱり「許されない」という答えを導いてほしいと願っています。
 学校・学年・学級の連帯感を高めること、道徳教育の充実を図ることを重点にし、日常の様々な機会を通して、「いじめは許されない」という気持ちの醸成を図っていきたいと思います。

 2点目は、「相談者がいない」という子がいるということです。

生徒の約16%が「誰にも相談しない」と回答しています。また、先生に相談する生徒は、36%です。
いじめに限らず、悩みを抱え込むことなく話せること、話せる人がいることは重要なことです。
学校評価中間評価生徒アンケートの結果によると、「先生方は、話を聞いて、良さを認めてくれたり、悩みに答えてくれたりする」と8割以上の生徒が回答しています。このことから、「いじめ問題」は複雑で、相談することにもかなりの勇気のいることであろうと考えたところです。しかしながら、深刻かつ複雑な「いじめ問題」であるからこそ、困り果てた時に話せるような生徒と教師のより一層の信頼関係づくりが重要であると思います。

 

このような課題を踏まえ、引き続き、後期に配布しました「基本方針」に基づき組織的な取組を継続するとともに、学級・学年の連帯の高揚、生徒と教師の心通う信頼関係づくりに努めてまいります。

 

また、御家庭で、お子さんがいじめ問題に限らず、悩みを話すようなことがありましたら、学級担任等に御相談ください。御家庭と手を携えて、お子さんの悩みの解決に尽力したいと思いますので、よろしくお願いします。


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